野鳥病院の受入種制限について
※[2025年3月29日現在]千葉県内の野鳥監視重点区域は2025年3月27日で
全て解除となりました。それに伴い、当該地域からの傷病鳥受入れを再開
しています。国の鳥インフルエンザ対応レベルは変更ないため、引き続き
下記の種類については受入れ対応いたしませんのでご了承ください。
参考:県内の野鳥における鳥インフルエンザに関するお知らせ(令和6年~7年シーズン)
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2024年10月4日、国内の高病原性鳥インフルエンザ対応レベルが上昇したことに伴い、
野鳥病院では以下の種類の鳥について受入れを停止いたします。
・カモ類
・カモメ類
・カイツブリ類
・猛禽類(タカ類・ハヤブサ類・フクロウ類)
・カワウ
・コウノトリ
・クロツラヘラサギ
・アオサギ
・オオバン
以上の種類以外でも、症状や保護場所によってはお断りする場合があります。
持込前に事前にお問合せいただくことをお願いいたします。
期間:対応レベルが1(通常時)に下がるまで。
参考:環境省「高病原性鳥インフルエンザに関する情報」
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